亀報恩(共通語)

概要

嵐にあってその人が、もういよいよ今日の間での命だと。その間にちょうど亀さんが来て、その人をおんぶして黒島の浜に持っていって、あの人を降ろしてから亀は、海に行ったそうだ。助けられたのは崎山と言う家の人だったが、あそこの子孫は市場に亀の肉を売っても、それを決して買ってきて食べることはしなかったそうだ。子孫は、亀の肉を絶対いやと言ってどんなことがあっても食わないそうです。今はこの人はこの世におらんけれどもそういう遭難にあって溺れて死ぬところを亀に助けられたという話。

再生時間:0:50

民話詳細DATA

レコード番号 47O160261
CD番号 47O16C015
決定題名 亀報恩(共通語)
話者がつけた題名 亀の恩返し
話者名 大山徹
話者名かな おおやまとおる
生年月日 18970918
性別
出身地 大川
記録日 19750805
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 T7 大川1 B-04
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 亀,恩返し,
梗概(こうがい) 嵐にあってその人が、もういよいよ今日の間での命だと。その間にちょうど亀さんが来て、その人をおんぶして黒島の浜に持っていって、あの人を降ろしてから亀は、海に行ったそうだ。助けられたのは崎山と言う家の人だったが、あそこの子孫は市場に亀の肉を売っても、それを決して買ってきて食べることはしなかったそうだ。子孫は、亀の肉を絶対いやと言ってどんなことがあっても食わないそうです。今はこの人はこの世におらんけれどもそういう遭難にあって溺れて死ぬところを亀に助けられたという話。 ・
全体の記録時間数 1:44
物語の時間数 0:50
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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