雀孝行(共通語)

概要

昔、クラー小とカンジュヤーという二人の姉妹がいた。二人とも遠いところに嫁にいって親が病気だから早く来てくれと連絡をしたところ、クラー小は親が死なないうちに親を見ようと帰ってきて、着物をつくる糸をはいてきた。もう一人の女の子はお母さんを見に行くのだからきれいな着物を着ていこうといって帰ってきたら親は死んでいた。それで糸をはいた者は親孝行だから倉の米を食べていつまでも裕福に暮らしなさい。それからきれいな着物をつけてきた女の子は親が死んでからきたものだから川の所で自分で稼いで食えということになった。

再生時間:1:45

民話詳細DATA

レコード番号 47O160255
CD番号 47O16C015
決定題名 雀孝行(共通語)
話者がつけた題名
話者名 浦添山戸
話者名かな うらそえやまと
生年月日 18970218
性別
出身地 浦添市沢岻
記録日 19750805
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 T7 大川1 A-03
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 11
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 雀孝行,クラー,川蝉
梗概(こうがい) 昔、クラー小とカンジュヤーという二人の姉妹がいた。二人とも遠いところに嫁にいって親が病気だから早く来てくれと連絡をしたところ、クラー小は親が死なないうちに親を見ようと帰ってきて、着物をつくる糸をはいてきた。もう一人の女の子はお母さんを見に行くのだからきれいな着物を着ていこうといって帰ってきたら親は死んでいた。それで糸をはいた者は親孝行だから倉の米を食べていつまでも裕福に暮らしなさい。それからきれいな着物をつけてきた女の子は親が死んでからきたものだから川の所で自分で稼いで食えということになった。
全体の記録時間数 2:14
物語の時間数 1:45
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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