鶉と火事(共通語)

概要

鶉(うずら)は尻尾がない。鶉の尻尾はなぜないかというと、鶉が野原に産んだ卵を一生懸命抱いて孵しているうちに野原が火事になって、自分のところに火が近づいて来た。それでも鶉は自分の子供が大切だから、抱いておると、火がどんどん近くなって鶉の尻尾が焼けたので鶉の尻尾は短かくなったと言う。

再生時間:1:25

民話詳細DATA

レコード番号 47O340820
CD番号 47O34C063
決定題名 鶉と火事(共通語)
話者がつけた題名 鶉のユガタイ
話者名 知念竹子
話者名かな ちねんたけこ
生年月日 19251119
性別
出身地 沖縄県竹富町黒島
記録日 19980312
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石垣市登野城 T08 A04
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 11
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 八重山諸島民話集 P7 石垣島の民話 P206
キーワード 鶉,尻尾,野原,卵,火事,焼けた
梗概(こうがい) 鶉(うずら)は尻尾がない。鶉の尻尾はなぜないかというと、鶉が野原に産んだ卵を一生懸命抱いて孵しているうちに野原が火事になって、自分のところに火が近づいて来た。それでも鶉は自分の子供が大切だから、抱いておると、火がどんどん近くなって鶉の尻尾が焼けたので鶉の尻尾は短かくなったと言う。
全体の記録時間数 1:33
物語の時間数 1:25
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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