赤蜂と仲間満慶(共通語)

概要

赤蜂は波照間の出身で、髪の毛が赤く、体も大きかった。長田大主や川平の仲間満慶は王府の味方だった。満慶は洞窟で武芸を習っていた。村の人たちのために王府に対抗していた赤蜂は満慶をタナドーに呼び出して味方にしようとするが、満慶は赤蜂の言うことを聞かなかった。赤蜂はケーラ崎のところに落とし穴を掘っておいた。満慶が馬で帰っていくところを、その落とし穴に落として切り殺した。鎧やかぶとや刀が洞穴に残っていたらしいが持ち去る人がいたので、川平の人が石門(ヤドプケー)をした。そこから海岸へ行くところに小さな森があるが、その場所で満慶は弓の練習をしていたらしい。

再生時間:4:46

民話詳細DATA

レコード番号 47O340775
CD番号 47O34C060
決定題名 赤蜂と仲間満慶(共通語)
話者がつけた題名
話者名 慶田城安貞
話者名かな けだしろあんてい
生年月日 19170928
性別
出身地 沖縄県石垣市字登野城
記録日 19970913
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石垣市登野城 T04 A12
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 赤蜂,波照間,長田大主,川平,仲間満慶,王府の味方,洞窟,武芸,タナドー,ケーラ崎,落とし穴,殺した,鎧,かぶと,刀,石門,ヤドプケー,弓の練習
梗概(こうがい) 赤蜂は波照間の出身で、髪の毛が赤く、体も大きかった。長田大主や川平の仲間満慶は王府の味方だった。満慶は洞窟で武芸を習っていた。村の人たちのために王府に対抗していた赤蜂は満慶をタナドーに呼び出して味方にしようとするが、満慶は赤蜂の言うことを聞かなかった。赤蜂はケーラ崎のところに落とし穴を掘っておいた。満慶が馬で帰っていくところを、その落とし穴に落として切り殺した。鎧やかぶとや刀が洞穴に残っていたらしいが持ち去る人がいたので、川平の人が石門(ヤドプケー)をした。そこから海岸へ行くところに小さな森があるが、その場所で満慶は弓の練習をしていたらしい。
全体の記録時間数 5:03
物語の時間数 4:46
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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