小波本御嶽とイヤナス御嶽(共通語)

概要

登野城部落の後ろから平得の後ろまでの地域は田原(タバル)という。クバントゥオガンというのは、ビギルといったら男の神 イニアスオンといったら女の神(小さいときはイヤナスと呼ぶと言われていたが、イニアスであると思う。稲をなすという意味のイニアスである。)それは兄弟二人の神。昔、この男の神様は、タバルという地の田んぼに米を植えて、その米を稲に成したのが、このイニアスという女の神様。そして上原というところから水をひいた。このふたりを祀っているのが、小波本御嶽とイニナス御嶽であり、旧六月にやる豊年祭のときに、最初の部落の行事がおこなわれる。

再生時間:4:47

民話詳細DATA

レコード番号 47O340765
CD番号 47O34C059
決定題名 小波本御嶽とイヤナス御嶽(共通語)
話者がつけた題名 クバントゥオンとイニアスオンの話
話者名 慶田城安貞
話者名かな けだしろあんてい
生年月日 19170928
性別
出身地 沖縄県石垣市字登野城
記録日 19970913
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石垣市登野城 T04 A02
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく) むかし
伝承事情 喜舎場先生から聞いた
文字化資料
キーワード 登野城,平得,田原,タバル,クバントゥオガン,ビギル,男の神,イニアスオン,女の神,イヤナス,稲をなす,兄弟,田んぼ,米,稲,イニアス,上原,水,小波本御嶽,イニナス御嶽,旧六月,豊年祭,
梗概(こうがい) 登野城部落の後ろから平得の後ろまでの地域は田原(タバル)という。クバントゥオガンというのは、ビギルといったら男の神 イニアスオンといったら女の神(小さいときはイヤナスと呼ぶと言われていたが、イニアスであると思う。稲をなすという意味のイニアスである。)それは兄弟二人の神。昔、この男の神様は、タバルという地の田んぼに米を植えて、その米を稲に成したのが、このイニアスという女の神様。そして上原というところから水をひいた。このふたりを祀っているのが、小波本御嶽とイニナス御嶽であり、旧六月にやる豊年祭のときに、最初の部落の行事がおこなわれる。
全体の記録時間数 4:58
物語の時間数 4:47
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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