オヤケアカハチとサージ川の水田(方言)

概要

昔人頭税の時分、川の近くに大浜アカハチという男がいて家来と共に農作物を作っていた。大浜アカハチは王府からの行事などの他にも自分勝手な振る舞いをしていた。年貢なども納めていなかったので、ナータウジョーはいましめのために家来を連れてサー川へ行き、そこの上流に向かってお祈りを済ませ、自分の持っていた杖で川をたたいた。そして家来達にもたたくように命令した。皆、木の枝を折り川の中に入れたたいた。それからしばらくして大浜アカハチの畑には水が流れて行かず、地面に流れていった。

再生時間:3:30

民話詳細DATA

レコード番号 47O160219
CD番号 47O16C012
決定題名 オヤケアカハチとサージ川の水田(方言)
話者がつけた題名
話者名 真謝当助
話者名かな まじゃとうすけ
生年月日 19060706
性別
出身地 登野城
記録日 19760803
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 T05 登野城5 A-01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情 兄弟、親戚が集まったときに互いに知っている話を交互に語り合った。
文字化資料
キーワード 人頭税,大浜アカハチ,ナータウジョー,サー川,
梗概(こうがい) 昔人頭税の時分、川の近くに大浜アカハチという男がいて家来と共に農作物を作っていた。大浜アカハチは王府からの行事などの他にも自分勝手な振る舞いをしていた。年貢なども納めていなかったので、ナータウジョーはいましめのために家来を連れてサー川へ行き、そこの上流に向かってお祈りを済ませ、自分の持っていた杖で川をたたいた。そして家来達にもたたくように命令した。皆、木の枝を折り川の中に入れたたいた。それからしばらくして大浜アカハチの畑には水が流れて行かず、地面に流れていった。
全体の記録時間数 4:17
物語の時間数 3:30
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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