
アタレーというのは雀や、あんなどんな破れた着物つけても、親の(聞き取り不能)ときは、どんなも
のでもはたして取って来て、米粒でも取って来て、親に与え与えしたけど、燕はね、着物は、侍の着物みた
いの着けてもう親のいう事も、たーだ聞かないで、飛んで行き行きし、あんなにしたからね、親が、「あん
たは親不幸者だからね、あんたは島々風に吹かれてね、死んでも何しても自分でたね、取って食べて来い。
」って行かしたって、あれを燕をあんなにして行かして、この雀はね、「あんたは親孝行だから、いっつも
親の言うことを守ってくれるからね、あんたは、瓦屋(かーらや)の屋根の下に雨にも守られて、隠れて、
取って食べれ。」ってがこんなに親がこれは親孝行者だからこんなにしたって。
| レコード番号 | 47O160204 |
|---|---|
| CD番号 | 47O16C012 |
| 決定題名 | 雀孝行 雀とツバメ(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 新本栄 |
| 話者名かな | あらもとさかえ |
| 生年月日 | 18970314 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 西表船浮 |
| 記録日 | 19760803 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | T04 登野城4 B-07 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 11 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 雀、ツバメ、親孝行、親不孝者 |
| 梗概(こうがい) | アタレーというのは雀や、あんなどんな破れた着物つけても、親の(聞き取り不能)ときは、どんなも のでもはたして取って来て、米粒でも取って来て、親に与え与えしたけど、燕はね、着物は、侍の着物みた いの着けてもう親のいう事も、たーだ聞かないで、飛んで行き行きし、あんなにしたからね、親が、「あん たは親不幸者だからね、あんたは島々風に吹かれてね、死んでも何しても自分でたね、取って食べて来い。 」って行かしたって、あれを燕をあんなにして行かして、この雀はね、「あんたは親孝行だから、いっつも 親の言うことを守ってくれるからね、あんたは、瓦屋(かーらや)の屋根の下に雨にも守られて、隠れて、 取って食べれ。」ってがこんなに親がこれは親孝行者だからこんなにしたって。 |
| 全体の記録時間数 | 1:20 |
| 物語の時間数 | 1:03 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |