人頭税の話(方言)

概要

今はお金で税金は納めておるけれども昔は人頭税というて男は俵一表一年あたり納めておった。女は反物一反ずつ納めておったものそれで、にとえんに人が反物を持ってあれはうー、反物を持って石垣に行くつもりで船にの、反物をを乗せて、船に乗って「どこどこが船おきですか。」と言ったら、「ガンギンヤクナムキヤドゥトゥヤドゥトゥは。」と言ったらヤドゥトゥは、おおせ今の市役所な、市役所おおせといいましたからな、おおせが宿とると言っておおせに言ったら反物を調べる役人も座っていらっしゃるかなーどうかなと疑いかただいして入ったわけさ。とうー、調べ衆も役人もいらっしゃって、反物を調べたところ「マエハカリノチュラサチマハカリノチユラサ。」と言って沖縄語も混じっておるね。これはそれで合格したもんだからこれは非常に喜んでねぇ。喜んで、こっちからの、帰りは何かお土産でも持って行かんと家に行かれんということでね、お茶包みとチェッカービーブリチュッカーいうのね。それを持って帰って家に帰ってきたらしいですよ

再生時間:2:58

民話詳細DATA

レコード番号 47O160163
CD番号 47O16C010
決定題名 人頭税の話(方言)
話者がつけた題名
話者名 新城信政
話者名かな あらしろしんせい
生年月日 18950327
性別
出身地
記録日 19750805
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 T03 登野城3 A-04
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 人頭税,
梗概(こうがい) 今はお金で税金は納めておるけれども昔は人頭税というて男は俵一表一年あたり納めておった。女は反物一反ずつ納めておったものそれで、にとえんに人が反物を持ってあれはうー、反物を持って石垣に行くつもりで船にの、反物をを乗せて、船に乗って「どこどこが船おきですか。」と言ったら、「ガンギンヤクナムキヤドゥトゥヤドゥトゥは。」と言ったらヤドゥトゥは、おおせ今の市役所な、市役所おおせといいましたからな、おおせが宿とると言っておおせに言ったら反物を調べる役人も座っていらっしゃるかなーどうかなと疑いかただいして入ったわけさ。とうー、調べ衆も役人もいらっしゃって、反物を調べたところ「マエハカリノチュラサチマハカリノチユラサ。」と言って沖縄語も混じっておるね。これはそれで合格したもんだからこれは非常に喜んでねぇ。喜んで、こっちからの、帰りは何かお土産でも持って行かんと家に行かれんということでね、お茶包みとチェッカービーブリチュッカーいうのね。それを持って帰って家に帰ってきたらしいですよ
全体の記録時間数 3:21
物語の時間数 2:58
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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