天川御嶽(共通語)

概要

昔、アーマヤーというとても正直な漁師がいた。アーマヤーは毎日、海へ行くとき、道路にある石を拝み、帰りも「明日も大漁であるように」と拝んだ。アーマヤーはいつもたくさんの魚を獲ると、周りの人に分け与えた。そのため人々もその石を信仰するようになり、天川御嶽ができた。現在は知念七郎さんの奥さんが司をしており、正月、豊年祭のときには氏子の人々が清掃している。今は老人会の人たちも清掃に参加するようになった。

再生時間:3:09

民話詳細DATA

レコード番号 47O340892
CD番号 47O34C069
決定題名 天川御嶽(共通語)
話者がつけた題名
話者名 上地盛夫
話者名かな うえちもりお
生年月日 19170115
性別
出身地 沖縄県石垣市登野城
記録日 19980908
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石垣市登野城 T13 A12-B01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード アーマヤー,正直,漁師,石,拝み,分け与えた,信仰,天川御嶽,司,正月,豊年祭,氏子,清掃
梗概(こうがい) 昔、アーマヤーというとても正直な漁師がいた。アーマヤーは毎日、海へ行くとき、道路にある石を拝み、帰りも「明日も大漁であるように」と拝んだ。アーマヤーはいつもたくさんの魚を獲ると、周りの人に分け与えた。そのため人々もその石を信仰するようになり、天川御嶽ができた。現在は知念七郎さんの奥さんが司をしており、正月、豊年祭のときには氏子の人々が清掃している。今は老人会の人たちも清掃に参加するようになった。
全体の記録時間数 4:52
物語の時間数 3:09
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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