
川平湾のところに獅子岡(シシムリ)というところがある。今は雑草ばかり生えているが、少し前は竹がたくさん生えていた。それは、昔、平家の落ち武者が八重山にやって来たときに、海のほうから竹でできた槍を投げて、刺さったところから増えていったといわれている。話者が小学生の頃、先生に引率されて行ったときには海沿いの岩陰に、人骨や鞍、鎧などがあった。鞍にはミツ巴の家紋が書かれていた。今はもうなくなっている。
| レコード番号 | 47O340890 |
|---|---|
| CD番号 | 47O34C069 |
| 決定題名 | 獅子岡 補足(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 上地盛夫 |
| 話者名かな | うえちもりお |
| 生年月日 | 19170115 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県石垣市登野城 |
| 記録日 | 19980908 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 石垣市登野城 T13 A10 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 20 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 川平湾,獅子岡,シシムリ,竹,平家,落ち武者,八重山,槍,岩陰,人骨,鞍,鎧,ミツ巴,家紋 |
| 梗概(こうがい) | 川平湾のところに獅子岡(シシムリ)というところがある。今は雑草ばかり生えているが、少し前は竹がたくさん生えていた。それは、昔、平家の落ち武者が八重山にやって来たときに、海のほうから竹でできた槍を投げて、刺さったところから増えていったといわれている。話者が小学生の頃、先生に引率されて行ったときには海沿いの岩陰に、人骨や鞍、鎧などがあった。鞍にはミツ巴の家紋が書かれていた。今はもうなくなっている。 |
| 全体の記録時間数 | 3:38 |
| 物語の時間数 | 0:35 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |