
水道ができる以前は、井戸や雨水を洗濯、炊事に使っていた。以前アコーバル付近では中水を使っていた。また、糸満付近では海が近いから井戸を掘っても塩水しか出なかった。上地さんの先祖が、自分の飼い犬がいつも同じ場所を掘っているのを不思議に思い、私財を投げ打って井戸を掘ってみると、清水が出てきたので、アコーバル、糸満付近の人が皆使うようになった。今もその井戸はあるが、水道になってからは使っていない。昔は、井戸から使ったり、くばの葉から落ちる雨水を桶にためて使ったりしていた。
| レコード番号 | 47O340882 |
|---|---|
| CD番号 | 47O34C068 |
| 決定題名 | アコーバル井戸由来(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 上地盛夫 |
| 話者名かな | うえちもりお |
| 生年月日 | 19170115 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県石垣市登野城 |
| 記録日 | 19980908 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 石垣市登野城 T13 A02 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 20,80,90 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | アコーバル井戸, |
| 梗概(こうがい) | 水道ができる以前は、井戸や雨水を洗濯、炊事に使っていた。以前アコーバル付近では中水を使っていた。また、糸満付近では海が近いから井戸を掘っても塩水しか出なかった。上地さんの先祖が、自分の飼い犬がいつも同じ場所を掘っているのを不思議に思い、私財を投げ打って井戸を掘ってみると、清水が出てきたので、アコーバル、糸満付近の人が皆使うようになった。今もその井戸はあるが、水道になってからは使っていない。昔は、井戸から使ったり、くばの葉から落ちる雨水を桶にためて使ったりしていた。 |
| 全体の記録時間数 | 3:36 |
| 物語の時間数 | 3:30 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |