種取りの日(共通語)

概要

昔は、種取りの日には、お米を蒸したものでイバツというものをつくり仏様やヒヌカンに供えた。子どもを起こすときも、イバツを小さくいくつかに包んで空へ投げ落とし、「イバツが来たよ」と言って起こす。子供達は鷹が落としたと思い、喜んで拾う。種取り祭は、田んぼに種をおろすお祝い。男達は、田んぼの苗代をよくしておいて、準備しておいた。今は苗代などは農協から手に入れるし、機械でやってしまうので、全く変わってしまった。

再生時間:4:40

民話詳細DATA

レコード番号 47O340855
CD番号 47O34C065
決定題名 種取りの日(共通語)
話者がつけた題名 稲取り祭
話者名 知念七郎
話者名かな ちねんしちろう
生年月日 19120818
性別
出身地 沖縄県石垣市登野城
記録日 19980312
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石垣市登野城 T10 B04
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 80
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 種取り,お米,イバツ,仏様,ヒヌカン,子ども,起こす,種取り祭
梗概(こうがい) 昔は、種取りの日には、お米を蒸したものでイバツというものをつくり仏様やヒヌカンに供えた。子どもを起こすときも、イバツを小さくいくつかに包んで空へ投げ落とし、「イバツが来たよ」と言って起こす。子供達は鷹が落としたと思い、喜んで拾う。種取り祭は、田んぼに種をおろすお祝い。男達は、田んぼの苗代をよくしておいて、準備しておいた。今は苗代などは農協から手に入れるし、機械でやってしまうので、全く変わってしまった。
全体の記録時間数 5:20
物語の時間数 4:40
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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