カンツミアゴの話(共通語)

概要

カンツミアゴという美女の女中がいたが、主人の奥さんと母親は主人といい仲になっていると思っていじめていた。カンツミアゴは夜になると山の辻に出かけては青年たちと三線を弾いたりして遊んでいたので昼は仕事もしないでよく居眠りをしていた。奥さんはカンツミアゴが居眠りばかりしているので、いよいよ主人といい仲になっていると思い妬んで母親と一緒になって火箸で顔を焼いた。カンツミアゴは水瓶に写った顔が醜くなっているので生き
ていけないと首を吊って死んでしまった。その後カンツミアゴは幽霊になって山の上に出ては三線を弾いたり、人を驚かしたりするようになった。

再生時間:3:31

民話詳細DATA

レコード番号 47O440017
CD番号 47O44C001
決定題名 カンツミアゴの話(共通語)
話者がつけた題名 カンツミアゴの話
話者名 新田ミエ
話者名かな にったみえ
生年月日 19100329
性別
出身地 奄美世都内町
記録日 19780813
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 宜野湾T13A08
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード カンツミアゴ,美女の女中,主人の奥さん,火箸,首を吊って死んだ,幽霊
梗概(こうがい) カンツミアゴという美女の女中がいたが、主人の奥さんと母親は主人といい仲になっていると思っていじめていた。カンツミアゴは夜になると山の辻に出かけては青年たちと三線を弾いたりして遊んでいたので昼は仕事もしないでよく居眠りをしていた。奥さんはカンツミアゴが居眠りばかりしているので、いよいよ主人といい仲になっていると思い妬んで母親と一緒になって火箸で顔を焼いた。カンツミアゴは水瓶に写った顔が醜くなっているので生き ていけないと首を吊って死んでしまった。その後カンツミアゴは幽霊になって山の上に出ては三線を弾いたり、人を驚かしたりするようになった。
全体の記録時間数 3:50
物語の時間数 3:31
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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