
ウナギを殺したのを人を殺してしまったと勘違いして、友達の所に行く。そして、友達に「自分は人を殺したから夜のうちに一緒に隠してくれ」と言う。しかし、友達は断る。それで、日ごろ仲の悪い兄の所に行く。兄はそれなら夜が明けないうちに隠さないといけないと言って、弟と一緒に行った。行って見るとそれはウナギであった。だから友達というのはいざという時には役に立たない。兄弟が大事なことは一緒にできる。このウナギを殺して食べることになったら、友達も食べに来た。これからムヌクェードゥシと言って、食べたりあげたりする間が友達で大事なことは兄弟が当てになるという話。
| レコード番号 | 47O440004 |
|---|---|
| CD番号 | 47O44C001 |
| 決定題名 | 兄弟の仲直り(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 名嘉真カメ |
| 話者名かな | なかまかめ |
| 生年月日 | 88歳 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 宜野湾市伊佐 |
| 記録日 | 19780813 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 宜野湾T12B21 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 12 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | 昔の人から聞いた。 |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | ウナギ,友達,仲の悪い兄,ウナギ |
| 梗概(こうがい) | ウナギを殺したのを人を殺してしまったと勘違いして、友達の所に行く。そして、友達に「自分は人を殺したから夜のうちに一緒に隠してくれ」と言う。しかし、友達は断る。それで、日ごろ仲の悪い兄の所に行く。兄はそれなら夜が明けないうちに隠さないといけないと言って、弟と一緒に行った。行って見るとそれはウナギであった。だから友達というのはいざという時には役に立たない。兄弟が大事なことは一緒にできる。このウナギを殺して食べることになったら、友達も食べに来た。これからムヌクェードゥシと言って、食べたりあげたりする間が友達で大事なことは兄弟が当てになるという話。 |
| 全体の記録時間数 | 1:40 |
| 物語の時間数 | 1:24 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | 〇 |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |