勝連バーマー 屋根葺き(共通語混)

概要

勝連バーマーの頓知話で、昔は御殿ブーなどといって、各部落から使役に出ていた。その時に、家の葺き替えがあったらしいが、棟梁は技術次第で家の出来が決まったので、仕事もきつく誰もやりたがらなかった。それで勝連バーマーはそれなら私がやると言い、屋根の上に登って皆に「早く茅を持って来い」と言うと、「お前は家は下から葺くのであって」と人に言われたので、「私は家など葺いたことがない、ならお前やってみる」と、見事にその人に仕事を押し付けた。

再生時間:3:16

民話詳細DATA

レコード番号 47O418060
CD番号 47O41C401
決定題名 勝連バーマー 屋根葺き(共通語混)
話者がつけた題名
話者名 当間伸太郎
話者名かな とうましんたろう
生年月日 19090308
性別
出身地 宜野湾市喜友名
記録日 19850506
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 宜野湾T42A03
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 13
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード
梗概(こうがい) 勝連バーマーの頓知話で、昔は御殿ブーなどといって、各部落から使役に出ていた。その時に、家の葺き替えがあったらしいが、棟梁は技術次第で家の出来が決まったので、仕事もきつく誰もやりたがらなかった。それで勝連バーマーはそれなら私がやると言い、屋根の上に登って皆に「早く茅を持って来い」と言うと、「お前は家は下から葺くのであって」と人に言われたので、「私は家など葺いたことがない、ならお前やってみる」と、見事にその人に仕事を押し付けた。
全体の記録時間数 3:22
物語の時間数 3:16
言語識別 混在
音源の質
テープ番号
予備項目1

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