蛇婿入り(シマグチ混)

概要

娘を騙しに綺麗な男が来てね。して、あの、いつも夕方になるよね、もうあの綺麗な姿に自分をつくろってね、毎日でていきよったって。あー出ていくんじゃない、男が来よったってね。したらね、不思議におもって、親がとか、これ珍しいからね。あの針にあのこの、うーばーだから、糸通してね。それを着物の方につけて、さよならして出ていきよった。娘をだーもう、部屋に入れてから、また、帰るとき追っていったらね、あの男は蛇だったってね。して、もうそれね、何回もしていくのを見ているからね。最後にはもうまぁ、どうにかしたんじゃない。したら、何ヵ月といったか、ななじちんでぃてぃ。いくちちんでぃがなー。あかまたーんくぁね。たらいにいっぱい3月3日のもんであったって。ねーだからね、砂を踏ませたら、お腹が大きくなっても子供ができないからね。なんで、なにかことであるといって、浜下りさせたらね。何かあの厄かもしれない。砂踏んだらね、アカマターが生まれていたってさ。3月3日は女は砂を踏むってよ。

再生時間:1:35

民話詳細DATA

レコード番号 47O417998
CD番号 47O41C398
決定題名 蛇婿入り(シマグチ混)
話者がつけた題名
話者名 有銘静
話者名かな ありめしず
生年月日 19110910
性別
出身地 宜野湾市中原
記録日 1+900713
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 宜野湾T38A04
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 娘を騙す,綺麗な男,針に糸,男は蛇,アカマタ,3月3日,浜下り
梗概(こうがい) 娘を騙しに綺麗な男が来てね。して、あの、いつも夕方になるよね、もうあの綺麗な姿に自分をつくろってね、毎日でていきよったって。あー出ていくんじゃない、男が来よったってね。したらね、不思議におもって、親がとか、これ珍しいからね。あの針にあのこの、うーばーだから、糸通してね。それを着物の方につけて、さよならして出ていきよった。娘をだーもう、部屋に入れてから、また、帰るとき追っていったらね、あの男は蛇だったってね。して、もうそれね、何回もしていくのを見ているからね。最後にはもうまぁ、どうにかしたんじゃない。したら、何ヵ月といったか、ななじちんでぃてぃ。いくちちんでぃがなー。あかまたーんくぁね。たらいにいっぱい3月3日のもんであったって。ねーだからね、砂を踏ませたら、お腹が大きくなっても子供ができないからね。なんで、なにかことであるといって、浜下りさせたらね。何かあの厄かもしれない。砂踏んだらね、アカマターが生まれていたってさ。3月3日は女は砂を踏むってよ。
全体の記録時間数 1:46
物語の時間数 1:35
言語識別 混在
音源の質
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP