天人女房(共通語)

概要

まさか、天女じゃあなかったんでしょう。まーとにかく、綺麗な娘がそこで浴びているのを、畑仕事をしている人が、あの見て、てぐし洗いにきて、鍬なんか持って洗いにきてね。たら、とても綺麗な娘が、綺麗な娘が、あの浴びているのを見てね、また、木の枝をみたら綺麗な着物がさがかってるさーねー。これを取って隠れていた。いざ、上がってきたら、ないもんだからね。あと、少ししてから、また私が取っていたよーといってね。その人を騙して、私が嫁になってくれるならねあげるからと、連れていって妻にした。でも、2、3年も隠しておいてね。その子供たちまた、その人が嫁になって子供ができてから、2人とか。できれからもまた、いたっていうたその子供たちが、綺麗な洋服がね、どこの裏にとか隠してあるゆうてね。自分の父親が隠してあるというのを聞いてね。不思議に思って、その女はまた、これをあの、取ってね。天に上がっていくのを。すぐ、お父さんが居ないときに逃げていくから、子供たちはあの、うちのお母さんはもう天にあがっていきよ、してね。で、そのお母さんもお父さんもきて、まてよーまてよーして、そのまま飛んでいきよった。だからそれだけしか聞かないよ。そこの森の川といって、真志喜にある。いってみなさい
よー。

再生時間:1:39

民話詳細DATA

レコード番号 47O417996
CD番号 47O41C398
決定題名 天人女房(共通語)
話者がつけた題名
話者名 有銘静
話者名かな ありめしず
生年月日 19110910
性別
出身地 宜野湾市中原
記録日 1+900713
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 宜野湾T38A02
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 天女,綺麗な娘,水浴び,着物,妻,子供,森の川
梗概(こうがい) まさか、天女じゃあなかったんでしょう。まーとにかく、綺麗な娘がそこで浴びているのを、畑仕事をしている人が、あの見て、てぐし洗いにきて、鍬なんか持って洗いにきてね。たら、とても綺麗な娘が、綺麗な娘が、あの浴びているのを見てね、また、木の枝をみたら綺麗な着物がさがかってるさーねー。これを取って隠れていた。いざ、上がってきたら、ないもんだからね。あと、少ししてから、また私が取っていたよーといってね。その人を騙して、私が嫁になってくれるならねあげるからと、連れていって妻にした。でも、2、3年も隠しておいてね。その子供たちまた、その人が嫁になって子供ができてから、2人とか。できれからもまた、いたっていうたその子供たちが、綺麗な洋服がね、どこの裏にとか隠してあるゆうてね。自分の父親が隠してあるというのを聞いてね。不思議に思って、その女はまた、これをあの、取ってね。天に上がっていくのを。すぐ、お父さんが居ないときに逃げていくから、子供たちはあの、うちのお母さんはもう天にあがっていきよ、してね。で、そのお母さんもお父さんもきて、まてよーまてよーして、そのまま飛んでいきよった。だからそれだけしか聞かないよ。そこの森の川といって、真志喜にある。いってみなさい よー。
全体の記録時間数 1:48
物語の時間数 1:39
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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