天人女房(共通語)

概要

天から降りて来た女だそうです。女が天から降りて来てあるあの井戸で、井戸、あのどこかの池で水浴びしている時に一人の、一人の猟師が、猟師が見つけてね、あれもう洋服、洋服をあの男が、男の人がきてその女の人の衣装ね、着ている、脱いでおいてあるのを盗んで家に行ったからもう天に上がることが出来ないでしょう、着てないから。だからそれを返してくれいうて、仕舞いにはもうその人とそのあの羽衣盗んだ男の方ともう子供までつくってね、それも。芝居見たけどねあの時には、あの小さい時に。二人だったか、三人だったか。それであのとっても泣き別れしてよ、お母さんはもう天に上がって来る。結婚したんですよね。着物、洋服戻して。仕方なくその男のところに行って子供までつくって。しまいにはもうとっても泣き別れしてよ、上がって行きよった。芝居見たけど。ことになったもんですから子供達と別れ、別れを惜しんで行ったとの話は聞きました。

再生時間:2:11

民話詳細DATA

レコード番号 47O417856
CD番号 47O41C392
決定題名 天人女房(共通語)
話者がつけた題名
話者名 喜屋武ウメ
話者名かな きゃんうめ
生年月日 19130809
性別
出身地 宜野湾市赤道
記録日 19800713
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 宜野湾T33A08
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 天から降りて来た女,水浴,羽衣盗んだ男,子供
梗概(こうがい) 天から降りて来た女だそうです。女が天から降りて来てあるあの井戸で、井戸、あのどこかの池で水浴びしている時に一人の、一人の猟師が、猟師が見つけてね、あれもう洋服、洋服をあの男が、男の人がきてその女の人の衣装ね、着ている、脱いでおいてあるのを盗んで家に行ったからもう天に上がることが出来ないでしょう、着てないから。だからそれを返してくれいうて、仕舞いにはもうその人とそのあの羽衣盗んだ男の方ともう子供までつくってね、それも。芝居見たけどねあの時には、あの小さい時に。二人だったか、三人だったか。それであのとっても泣き別れしてよ、お母さんはもう天に上がって来る。結婚したんですよね。着物、洋服戻して。仕方なくその男のところに行って子供までつくって。しまいにはもうとっても泣き別れしてよ、上がって行きよった。芝居見たけど。ことになったもんですから子供達と別れ、別れを惜しんで行ったとの話は聞きました。
全体の記録時間数 2:11
物語の時間数 2:11
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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