字を書くアカマター(共通語)

概要

きれいな女の人がよ、用をたすのに我慢できなくなって、ちょっと隠れたところで尻をまくっておしっこをしたらしい。そしたらしばらくすると、アカマターが出てきてそのしっこした濡れたところにしっぽで字をかきよったらしい。そしたらその女はしばらくむこうまで行ってるのに戻って来て、そこでいそいそと着物を脱いであれをやとったらしい。これを見とった人がこれはいかんと正気に戻して帰してやったらしいんだけど、この見た人はどういう字をアカマターのしっぽで書いてあったか分かるわけなんだけれども、これを聞いた村の人や青年が好奇心にかられて、どういうふうに書いてあったかお金をいくらあげてもいいから教えて下さいといっても絶対に教えなかった。どういう字を書いたんでしょうかねぇ。

再生時間:1:31

民話詳細DATA

レコード番号 47O417838
CD番号 47O41C392
決定題名 字を書くアカマター(共通語)
話者がつけた題名 字を書くアカマター
話者名 古波津由信
話者名かな こはつゆうしん
生年月日 19260904
性別
出身地 那覇市久米村
記録日 19800713
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 宜野湾T32B08
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情 祖父から聞いた。
文字化資料
キーワード きれいな女,おしっこ,アカマター,字
梗概(こうがい) きれいな女の人がよ、用をたすのに我慢できなくなって、ちょっと隠れたところで尻をまくっておしっこをしたらしい。そしたらしばらくすると、アカマターが出てきてそのしっこした濡れたところにしっぽで字をかきよったらしい。そしたらその女はしばらくむこうまで行ってるのに戻って来て、そこでいそいそと着物を脱いであれをやとったらしい。これを見とった人がこれはいかんと正気に戻して帰してやったらしいんだけど、この見た人はどういう字をアカマターのしっぽで書いてあったか分かるわけなんだけれども、これを聞いた村の人や青年が好奇心にかられて、どういうふうに書いてあったかお金をいくらあげてもいいから教えて下さいといっても絶対に教えなかった。どういう字を書いたんでしょうかねぇ。
全体の記録時間数 1:39
物語の時間数 1:31
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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