
吉屋チルーが山原から首里に行くときだったか、ここに来るときだったと思うけど、その時に乱暴者の男が来て、これに乱暴されそうになった。「それなら私に歌を読ませてください。私に歌を読ませてくれたら、そのままあなたに乱暴されてもいいですから。」と言う、チルーがよ。「島はひろびろと、風はそよそよと、つないである牛は(大声で)鳴くだろう。」と歌ったらそこにいた牛がモーと鳴いたので、この乱暴者は驚いて逃げていったので難を逃れたそうだ。凌いだって。これは私達の親から聞いたので知っている。
| レコード番号 | 47O417769 |
|---|---|
| CD番号 | 47O41C390 |
| 決定題名 | 吉屋チルー(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | 吉屋チルー |
| 話者名 | 比嘉カメ |
| 話者名かな | ひがかめこ |
| 生年月日 | 83歳 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 宜野湾市真栄原 |
| 記録日 | 19800713 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 宜野湾T31A22 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 20 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 吉屋チルー,山原から首里に,乱暴者,歌,牛 |
| 梗概(こうがい) | 吉屋チルーが山原から首里に行くときだったか、ここに来るときだったと思うけど、その時に乱暴者の男が来て、これに乱暴されそうになった。「それなら私に歌を読ませてください。私に歌を読ませてくれたら、そのままあなたに乱暴されてもいいですから。」と言う、チルーがよ。「島はひろびろと、風はそよそよと、つないである牛は(大声で)鳴くだろう。」と歌ったらそこにいた牛がモーと鳴いたので、この乱暴者は驚いて逃げていったので難を逃れたそうだ。凌いだって。これは私達の親から聞いたので知っている。 |
| 全体の記録時間数 | 1:37 |
| 物語の時間数 | 1:23 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | 〇 |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |