女中の黄金潮汲み(シマグチ)

概要

昔は、海から潮を汲んで来て豆腐を作った。女中の作る豆腐がいつもよくできているので、主人が「毎日このようによくできるが、どのクムイで潮を汲んでいるのか見せてくれ」と言って、女中に連れられて行って見せてもらった。女中は「このクムイでいつも潮を汲んで豆腐を作っています」と、クムイを見せた。すると、そのクムイには黄金があった。それで、この豆腐はいつも美味しくできたという。女中はその黄金を見る事が出来なかった。

再生時間:1:34

民話詳細DATA

レコード番号 47O417757
CD番号 47O41C390
決定題名 女中の黄金潮汲み(シマグチ)
話者がつけた題名 女中の黄金潮汲み
話者名 玉寄ウト
話者名かな たまよせうと
生年月日 19120625
性別
出身地 北谷町
記録日 19800713
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 宜野湾T31A10
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情 父親から聞いた。
文字化資料
キーワード 海から潮,豆腐,女中,黄金
梗概(こうがい) 昔は、海から潮を汲んで来て豆腐を作った。女中の作る豆腐がいつもよくできているので、主人が「毎日このようによくできるが、どのクムイで潮を汲んでいるのか見せてくれ」と言って、女中に連れられて行って見せてもらった。女中は「このクムイでいつも潮を汲んで豆腐を作っています」と、クムイを見せた。すると、そのクムイには黄金があった。それで、この豆腐はいつも美味しくできたという。女中はその黄金を見る事が出来なかった。
全体の記録時間数 1:50
物語の時間数 1:34
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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