
きれいな女の人が天から降りて来て髪を洗っていた。銘苅子という人が、その羽衣を隠したので天に帰れなくなった。銘苅子は煙草を召しあがった。天女は羽衣がないので天に帰れないので、銘苅子と夫婦になって子供も3人産まれた。子供の子守り唄で「泣くなよ 泣くなよ 泣かんありわる 母親飛衣 汝にいーらすんど」と歌った。それで天井の上に羽衣を隠してあることを分かって、天女は天に上がって行った。天女が上がって行く時に、子供3人が「アンマーよー」と泣いたので、「朝落ちる梅雨は私の涙だと思いなさい」と母親は行った。
| レコード番号 | 47O417752 |
|---|---|
| CD番号 | 47O41C390 |
| 決定題名 | 天人女房(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | 天人女房 |
| 話者名 | 玉寄ウト |
| 話者名かな | たまよせうと |
| 生年月日 | 19120625 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 北谷町 |
| 記録日 | 19800713 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 宜野湾T31A05 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 12 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | 父親から聞いた。 |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | きれいな女,天,銘苅子,羽衣,子供3人,子守り唄,天井の上 |
| 梗概(こうがい) | きれいな女の人が天から降りて来て髪を洗っていた。銘苅子という人が、その羽衣を隠したので天に帰れなくなった。銘苅子は煙草を召しあがった。天女は羽衣がないので天に帰れないので、銘苅子と夫婦になって子供も3人産まれた。子供の子守り唄で「泣くなよ 泣くなよ 泣かんありわる 母親飛衣 汝にいーらすんど」と歌った。それで天井の上に羽衣を隠してあることを分かって、天女は天に上がって行った。天女が上がって行く時に、子供3人が「アンマーよー」と泣いたので、「朝落ちる梅雨は私の涙だと思いなさい」と母親は行った。 |
| 全体の記録時間数 | 2:12 |
| 物語の時間数 | 1:53 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | 〇 |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |