ハブ婿入り(共通語)

概要

あれもこれもまあ聞いた話ですけどもね。今のこの宮古のあれとほぼ似とりようにありますが。女の所にもうそれで、もう男が忍んで来るんだけれども、それがどうもおかしいもんだから、それからお母さんに言うたら、お母さんだったらこれ探るために自分がこの娘である、この糸に針さしておくからあれ来たら、〔おーですね〕、ぶーですね、あれをやってごらんなさいと言うてやった。娘またさして翌日行ったら、ハブがこんなにおったっていう話は、ああいう簡単な話は聞いたんですけども。〔ああそうですか〕。はい、本当かどうか。そして三月三日にはね、だから、女は三月三日にはね浜降りて潮、潮に足濡らさんとねそのハブの子供、妊娠、おろすとかいう、ああいうためでが、三月三日は女みね海に出るという。あれまたあのフーチバーの餅を作って食べてですね、あれを海に潮干狩りに行って。〔そういう話をぜひ聞かしてもらいたいですね〕。ああいう、蛇の子供のおろした、どんなんなるというような話。だけどね。

再生時間:1:45

民話詳細DATA

レコード番号 47O417736
CD番号 47O41C389
決定題名 ハブ婿入り(共通語)
話者がつけた題名 ハブ婿入り
話者名 宮良用庸
話者名かな みやらようよう
生年月日 19080320
性別
出身地 竹富町租内
記録日 19800713
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 宜野湾T30B06
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 宮古,男が忍んで来る,糸に針,ハブ,三月三日,妊娠
梗概(こうがい) あれもこれもまあ聞いた話ですけどもね。今のこの宮古のあれとほぼ似とりようにありますが。女の所にもうそれで、もう男が忍んで来るんだけれども、それがどうもおかしいもんだから、それからお母さんに言うたら、お母さんだったらこれ探るために自分がこの娘である、この糸に針さしておくからあれ来たら、〔おーですね〕、ぶーですね、あれをやってごらんなさいと言うてやった。娘またさして翌日行ったら、ハブがこんなにおったっていう話は、ああいう簡単な話は聞いたんですけども。〔ああそうですか〕。はい、本当かどうか。そして三月三日にはね、だから、女は三月三日にはね浜降りて潮、潮に足濡らさんとねそのハブの子供、妊娠、おろすとかいう、ああいうためでが、三月三日は女みね海に出るという。あれまたあのフーチバーの餅を作って食べてですね、あれを海に潮干狩りに行って。〔そういう話をぜひ聞かしてもらいたいですね〕。ああいう、蛇の子供のおろした、どんなんなるというような話。だけどね。
全体の記録時間数 1:49
物語の時間数 1:45
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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