
モーイは気違いの真似をして人からはフェーバーと馬鹿にされていた。昔、電気や油がないので、夜通し蛍の光で勉強をする。それで頭は良いが気違いの真似をして歩きまわっていたので、人からはフェーバーと馬鹿にされていた。薩摩からの難題に答えて後は偉い人になる。薩摩の王様から沖縄にニシムイを掘り起こして持って来いと難題が来た。フェーバーの父親は王様のお側付きであったので、この難題に頭を痛めて夜も眠れずにいた。フェーバーが「これぐらいは簡単だ」と答えると、父親は「それじゃあ、お前はニシムイを持って来いと言う問題にこたえ切れるか」と言う。フェーバーは「ニシムイを掘り起こすヘラを薩摩から送ってくれ」と言って返答する。又、灰縄を持って来いという問題は縄を綯ってそれを燃やすとできた。
| レコード番号 | 47O417660 |
|---|---|
| CD番号 | 47O41C386 |
| 決定題名 | モーイ親方 難題(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 普天間朝栄 |
| 話者名かな | ふてんまちょうえい |
| 生年月日 | 19021105 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 宜野湾市長田 |
| 記録日 | 19800227 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 宜野湾T27B12 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 13 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | モーイ,気違いの真似,フェーバー,勉強,薩摩か,難題,ニシムイ,灰縄 |
| 梗概(こうがい) | モーイは気違いの真似をして人からはフェーバーと馬鹿にされていた。昔、電気や油がないので、夜通し蛍の光で勉強をする。それで頭は良いが気違いの真似をして歩きまわっていたので、人からはフェーバーと馬鹿にされていた。薩摩からの難題に答えて後は偉い人になる。薩摩の王様から沖縄にニシムイを掘り起こして持って来いと難題が来た。フェーバーの父親は王様のお側付きであったので、この難題に頭を痛めて夜も眠れずにいた。フェーバーが「これぐらいは簡単だ」と答えると、父親は「それじゃあ、お前はニシムイを持って来いと言う問題にこたえ切れるか」と言う。フェーバーは「ニシムイを掘り起こすヘラを薩摩から送ってくれ」と言って返答する。又、灰縄を持って来いという問題は縄を綯ってそれを燃やすとできた。 |
| 全体の記録時間数 | 3:18 |
| 物語の時間数 | 3:18 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | 〇 |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |