兄弟の仲直り(シマグチ)

概要

主が毎日このようにするので、ウナギが食べているとは思わずに、人が食べていると思っていた。行って見ると人ぐらいもあるウナギが立って食べていたので、棒で叩き殺した。何かも確かめずに、仲の悪い兄弟の所に行って、「自分は人を殺してしまったから、一緒に行って埋めてくれ」と頼んだ。兄弟は「お前は人を殺したのだから、余計に手伝うことはできない」と言うが、「どうしても」と頼むので一緒に行く。行って見ると人ではなくウナギであったので、二人でそれを持って帰り食べて仲よくなったという話。

再生時間:1:35

民話詳細DATA

レコード番号 47O417640
CD番号 47O41C385
決定題名 兄弟の仲直り(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 伊佐真仁
話者名かな いさしんじん
生年月日 19060725
性別
出身地 宜野湾市長田
記録日 19800227
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 宜野湾T27A09
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード ウナギ,叩き殺した,仲の悪い兄弟
梗概(こうがい) 主が毎日このようにするので、ウナギが食べているとは思わずに、人が食べていると思っていた。行って見ると人ぐらいもあるウナギが立って食べていたので、棒で叩き殺した。何かも確かめずに、仲の悪い兄弟の所に行って、「自分は人を殺してしまったから、一緒に行って埋めてくれ」と頼んだ。兄弟は「お前は人を殺したのだから、余計に手伝うことはできない」と言うが、「どうしても」と頼むので一緒に行く。行って見ると人ではなくウナギであったので、二人でそれを持って帰り食べて仲よくなったという話。
全体の記録時間数 1:35
物語の時間数 1:35
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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