宮古川由来(共通語)

概要

宮古が首里に税金を納めない前に首里の王から、首里から普天間までも道に石を敷き詰めることができたら税を納めなくてもいいと言われた。それで宮古からトイマ王がやって来て、石を敷くことになった。その頃は飲み水もなかったので、その宮古の人が井戸を掘った。それで宮古川とう。石を首里から宜野湾の牛糞坂まで敷いてきたが、そこから普天間までも距離を考えてあと何年かかるか分からないから石を敷くよりは税金を納めた方がいいと言って、あきらめた。それでも税金は払わずに済んだ。

再生時間:1:46

民話詳細DATA

レコード番号 47O417635
CD番号 47O41C385
決定題名 宮古川由来(共通語)
話者がつけた題名
話者名 伊佐真仁
話者名かな いさしんじん
生年月日 19060725
性別
出身地 宜野湾市長田
記録日 19800227
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 宜野湾T27A04
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 宮古,首里に税金,道に石,宮古川
梗概(こうがい) 宮古が首里に税金を納めない前に首里の王から、首里から普天間までも道に石を敷き詰めることができたら税を納めなくてもいいと言われた。それで宮古からトイマ王がやって来て、石を敷くことになった。その頃は飲み水もなかったので、その宮古の人が井戸を掘った。それで宮古川とう。石を首里から宜野湾の牛糞坂まで敷いてきたが、そこから普天間までも距離を考えてあと何年かかるか分からないから石を敷くよりは税金を納めた方がいいと言って、あきらめた。それでも税金は払わずに済んだ。
全体の記録時間数 1:55
物語の時間数 1:46
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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