
田場大工はのんき者であったので、大工仲間に何もできないといわれていた。それで田場大工はそんなに馬鹿にされてはいられないということで、昔は腕だけで仕事はしたので、手斧で木を二つ削って縄で結えて水に入れておくと、その人の物は水は全然中に入ってなかったそうだ。それでこの時から、これほどの大工はいないということで、この人が首里城の家は造ったという話。
| レコード番号 | 47O417630 |
|---|---|
| CD番号 | 47O41C385 |
| 決定題名 | 田場大工(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | 田場大工 |
| 話者名 | 多和田真勇 |
| 話者名かな | たわたしんゆう |
| 生年月日 | 19140915 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 宜野湾市長田 |
| 記録日 | 19800228 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 宜野湾T26B07 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 20 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 田場大工,手斧,木を二つ,水,首里城 |
| 梗概(こうがい) | 田場大工はのんき者であったので、大工仲間に何もできないといわれていた。それで田場大工はそんなに馬鹿にされてはいられないということで、昔は腕だけで仕事はしたので、手斧で木を二つ削って縄で結えて水に入れておくと、その人の物は水は全然中に入ってなかったそうだ。それでこの時から、これほどの大工はいないということで、この人が首里城の家は造ったという話。 |
| 全体の記録時間数 | 1:44 |
| 物語の時間数 | 1:27 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |