モーイ親方 勉強 闘鶏 難題(共通語混)

概要

モーイ親方という人は、夜は線香の火で勉強をして、夜が明けたら闘鶏を持って、あちこちで鶏を戦わせ、勉強はしないと言って親に叱られていた。また鶏の食べ物はマカンジャーラなので、田んぼあたりから蛙を取ってきたりして夜は勉強をしてヒルはあちこちで鶏を戦わせていた。それで親たちは馬鹿だといっていた。また、薩摩からニシムイ、灰縄、雄鶏の卵の三つを請求された。どうしようかと王達が集まって吟味していたところ、「それくらいは簡単だ」と言う。「お前のような馬鹿が出来るか」と言うが、「ニシムイは乗せる船を用意してきたら持たす」と言う。また灰縄は綱を綯ってそれを燃やしたら灰縄になる。雄鶏の卵は雄鶏は卵を産まないので、「今日は王は産気づいて来れないので、私が来ました」と言うと、「男が子を産むか」と言う。「それなのに雄鶏の卵がありますか」と帰した。

再生時間:2:29

民話詳細DATA

レコード番号 47O417606
CD番号 47O41C384
決定題名 モーイ親方 勉強 闘鶏 難題(共通語混)
話者がつけた題名 モーイ親方
話者名 米須精亀
話者名かな こめすせいき
生年月日 19141116
性別
出身地 宜野湾市長田
記録日 19800228
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 宜野湾T26A16
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 13
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード モーイ親方,勉強,闘鶏,マカンジャーラ,蛙,薩摩,ニシムイ,灰縄,雄鶏の卵
梗概(こうがい) モーイ親方という人は、夜は線香の火で勉強をして、夜が明けたら闘鶏を持って、あちこちで鶏を戦わせ、勉強はしないと言って親に叱られていた。また鶏の食べ物はマカンジャーラなので、田んぼあたりから蛙を取ってきたりして夜は勉強をしてヒルはあちこちで鶏を戦わせていた。それで親たちは馬鹿だといっていた。また、薩摩からニシムイ、灰縄、雄鶏の卵の三つを請求された。どうしようかと王達が集まって吟味していたところ、「それくらいは簡単だ」と言う。「お前のような馬鹿が出来るか」と言うが、「ニシムイは乗せる船を用意してきたら持たす」と言う。また灰縄は綱を綯ってそれを燃やしたら灰縄になる。雄鶏の卵は雄鶏は卵を産まないので、「今日は王は産気づいて来れないので、私が来ました」と言うと、「男が子を産むか」と言う。「それなのに雄鶏の卵がありますか」と帰した。
全体の記録時間数 2:46
物語の時間数 2:29
言語識別 混在
音源の質
テープ番号
予備項目1

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