雨蛙不孝(シマグチ)

概要

雨蛙というのは昔、61歳からは「アムトゥヌシチャ」といって、本土にも姥捨て山というのがあるが、沖縄では61歳から「アムトゥヌシチャ」と言って、川端があった。川端に連れて行って座らせたそうだ。すると、そこに座らされている取り寄りは雨が降りそうになると、雨蛙は、溝、川橋、池などでガーク、ガーク鳴く。連れて行かれた年寄りはアムトゥの山の下の川原に置かれて帰って来る。雨が降りそうになったらガークガーク鳴く。その年寄りは雨だねえと言ってガークガーク鳴く。だからその伝えで雨が降りそうになったらガークガーク鳴く。

再生時間:1:41

民話詳細DATA

レコード番号 47O417593
CD番号 47O41C383
決定題名 雨蛙不孝(シマグチ)
話者がつけた題名 雨蛙不孝
話者名 当山全良
話者名かな とうやまぜんりょう
生年月日 19051210
性別
出身地 宜野湾市志真志
記録日 19800228
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 宜野湾T26A03
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 11
発句(ほっく) んかし
伝承事情 親祖父母から聞いた。
文字化資料
キーワード 雨蛙,61歳,アムトゥヌシチャ,姥捨て山,雨,鳴く
梗概(こうがい) 雨蛙というのは昔、61歳からは「アムトゥヌシチャ」といって、本土にも姥捨て山というのがあるが、沖縄では61歳から「アムトゥヌシチャ」と言って、川端があった。川端に連れて行って座らせたそうだ。すると、そこに座らされている取り寄りは雨が降りそうになると、雨蛙は、溝、川橋、池などでガーク、ガーク鳴く。連れて行かれた年寄りはアムトゥの山の下の川原に置かれて帰って来る。雨が降りそうになったらガークガーク鳴く。その年寄りは雨だねえと言ってガークガーク鳴く。だからその伝えで雨が降りそうになったらガークガーク鳴く。
全体の記録時間数 1:57
物語の時間数 1:41
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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