チョーフグン親方(共通語)

概要

武士で生きて千人、死んで千人やっつけて戦に勝った。親が妊娠している時に、鉄を煎じて飲んだので、体が鉄でできており、喉だけが肉であった。いつも髭そりをしている人が同じ武士に頼まれて、カミソリでチョーフグンの喉を切った。そうやって死ぬときに、その人の足を掴んで引き裂いて、一つは西に、一つは東の方に投げた。支那からチョーフグン親方が死んだので戦が寄せて来た。そこへチョーフグンの銅像を立てておくと、「チョーフグンはまだ死んでいない、自害した方がいい」と言って死んだ。

再生時間:4:05

民話詳細DATA

レコード番号 47O417577
CD番号 47O41C383
決定題名 チョーフグン親方(共通語)
話者がつけた題名 チョーフグン親方
話者名 我如古盛昌
話者名かな がねこせいしょう
生年月日 19090602
性別
出身地 宜野湾市長田
記録日 19800228
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 宜野湾T25B07
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 武士,生きて千人,死んで千人,鉄を煎じて飲んだ,体が鉄,喉だけが肉,カミソリ,チョーフグン親方
梗概(こうがい) 武士で生きて千人、死んで千人やっつけて戦に勝った。親が妊娠している時に、鉄を煎じて飲んだので、体が鉄でできており、喉だけが肉であった。いつも髭そりをしている人が同じ武士に頼まれて、カミソリでチョーフグンの喉を切った。そうやって死ぬときに、その人の足を掴んで引き裂いて、一つは西に、一つは東の方に投げた。支那からチョーフグン親方が死んだので戦が寄せて来た。そこへチョーフグンの銅像を立てておくと、「チョーフグンはまだ死んでいない、自害した方がいい」と言って死んだ。
全体の記録時間数 4:13
物語の時間数 4:05
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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