モーイ親方 ヌブシの玉 勉強 難題(共通語混)

概要

モーイ親方は学校へはいかず、首里のマカンジャーラへ行って蛙を取っていた。それからヌブシの玉を飲んでいた。また、床下で勉強をしていたが、友達からはフラー扱いされていた。父親が三役の一人で、鹿児島から注文が来て、沖縄の人達を試していた。ニシムイ御用、雄鶏の卵、灰縄を持って来いということだった。親が心配していると、床下にいるモーイがそれを知り、「これぐらいのことは簡単だ」と言うと、父親は「三司官が困っているのに、何故お前が簡単だなどと言うのか」と怒られた。その後も、モーイは親の代わりに薩摩に行った。そこでモーイは容易いことだと言い、「ニシムイを持って来たか」と言われたので、「沖縄にニシムイを運ぶ船がないので、薩摩から貸して下さい」と言った。また、「父親に来なさいと言ったのに何故お前が来たのか」と言われ、「父親は産催で来れない」と答えた。すると、「男がも産催するのか」と言ったので、「雄鶏が卵を産みますか」と帰した。灰縄は縄を焼いて持って行った。

再生時間:7:45

民話詳細DATA

レコード番号 47O417575
CD番号 47O41C382
決定題名 モーイ親方 ヌブシの玉 勉強 難題(共通語混)
話者がつけた題名 モーイ親方
話者名 我如古盛昌
話者名かな がねこせいしょう
生年月日 19090602
性別
出身地 宜野湾市長田
記録日 19800228
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 宜野湾T25B05
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 13
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード モーイ親方,首里のマカンジャーラ,蛙,ヌブシの玉,床下で勉強,鹿児島から注文,ニシムイ御用,雄鶏の卵,灰縄
梗概(こうがい) モーイ親方は学校へはいかず、首里のマカンジャーラへ行って蛙を取っていた。それからヌブシの玉を飲んでいた。また、床下で勉強をしていたが、友達からはフラー扱いされていた。父親が三役の一人で、鹿児島から注文が来て、沖縄の人達を試していた。ニシムイ御用、雄鶏の卵、灰縄を持って来いということだった。親が心配していると、床下にいるモーイがそれを知り、「これぐらいのことは簡単だ」と言うと、父親は「三司官が困っているのに、何故お前が簡単だなどと言うのか」と怒られた。その後も、モーイは親の代わりに薩摩に行った。そこでモーイは容易いことだと言い、「ニシムイを持って来たか」と言われたので、「沖縄にニシムイを運ぶ船がないので、薩摩から貸して下さい」と言った。また、「父親に来なさいと言ったのに何故お前が来たのか」と言われ、「父親は産催で来れない」と答えた。すると、「男がも産催するのか」と言ったので、「雄鶏が卵を産みますか」と帰した。灰縄は縄を焼いて持って行った。
全体の記録時間数 7:52
物語の時間数 7:45
言語識別 混在
音源の質
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP