火の神(シマグチ混)

概要

ある離島に貧しい家庭があって、子宝に恵まれていたが、主人はだらしがなく酒ばかり飲んでいた。奥さんは賢い人で子供達を育てるために、浜に行って太陽を拝んだ。夫の酒飲みを直して下さい。子供達を成功させてくださいと毎日日が昇る時に祈った。その後、その家は繁栄した。それで、昇る日は拝んでも沈む日は拝むなという。それから人民を治めるためにそれを利用し、火の神を作らせて制度化した。

再生時間:1:26

民話詳細DATA

レコード番号 47O417549
CD番号 47O41C381
決定題名 火の神(シマグチ混)
話者がつけた題名
話者名 渡慶次憲三
話者名かな とけしけんぞう
生年月日 19230511
性別
出身地 宜野湾市
記録日 19800228
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 宜野湾T24B21
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 80
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 貧しい家庭,子宝,太陽を拝んだ,沈む日は拝むな,火の神
梗概(こうがい) ある離島に貧しい家庭があって、子宝に恵まれていたが、主人はだらしがなく酒ばかり飲んでいた。奥さんは賢い人で子供達を育てるために、浜に行って太陽を拝んだ。夫の酒飲みを直して下さい。子供達を成功させてくださいと毎日日が昇る時に祈った。その後、その家は繁栄した。それで、昇る日は拝んでも沈む日は拝むなという。それから人民を治めるためにそれを利用し、火の神を作らせて制度化した。
全体の記録時間数 1:33
物語の時間数 1:26
言語識別 混在
音源の質
テープ番号
予備項目1

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