鬼餅由来(シマグチ)

概要

昔、男と一人に女一人がいたが、男は人を喰う鬼出あった。女は普通の人であったが、あまりイキーが人を喰ってならないので、どうにかして殺さなければならないといって、ある高い崖に立たせて鬼だから、普通の頭ではないから、女が真っ裸になって見せたそうだ。「そこは何か」と聞いたので、「ここは物を喰う口「下は何か」と言うので「ここは鬼喰う口だ」と言ったので驚いて後に落ちたそうだ。その時に鬼は死んだので魔除けとして、12月8日に餅を作って「ウナーフィサヤチミソーリ」と言って、餅の食べ殻を十字に作って軒下に下げる。

再生時間:1:25

民話詳細DATA

レコード番号 47O417500
CD番号 47O41C379
決定題名 鬼餅由来(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 佐喜真盛径
話者名かな さきませいけい
生年月日 19040713
性別
出身地 宜野湾市神山
記録日 19800228
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 宜野湾T23B01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 喰う鬼,真っ裸,物を喰う口,鬼喰う口,魔除け,12月8日
梗概(こうがい) 昔、男と一人に女一人がいたが、男は人を喰う鬼出あった。女は普通の人であったが、あまりイキーが人を喰ってならないので、どうにかして殺さなければならないといって、ある高い崖に立たせて鬼だから、普通の頭ではないから、女が真っ裸になって見せたそうだ。「そこは何か」と聞いたので、「ここは物を喰う口「下は何か」と言うので「ここは鬼喰う口だ」と言ったので驚いて後に落ちたそうだ。その時に鬼は死んだので魔除けとして、12月8日に餅を作って「ウナーフィサヤチミソーリ」と言って、餅の食べ殻を十字に作って軒下に下げる。
全体の記録時間数 1:41
物語の時間数 1:25
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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