
伊野波のモーイは世間の人はフラーと考えていた。首里の侍の息子であるが学問もせずに遊んでばかりいた。各字の人たちは「これは何もできないフリムンだ」と言っていた。薩摩か灰縄御用が来たが、集まって吟味してもどうすることもできなかった。ところがモーイがそのことを聞いて、簡単にウーで縄を綯って鉄板に置いて焼いたまま持って行ったので、それで解いてきた。モーイはそれほど知恵があった。
| レコード番号 | 47O417458 |
|---|---|
| CD番号 | 47O41C378 |
| 決定題名 | モーイ親方 難題(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 佐喜真カマド |
| 話者名かな | さきまかまど |
| 生年月日 | 19000520 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 宜野湾市愛知 |
| 記録日 | 19800228 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 宜野湾T22B11 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 13 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 伊野波のモーイ,フラー,薩摩,灰縄御用 |
| 梗概(こうがい) | 伊野波のモーイは世間の人はフラーと考えていた。首里の侍の息子であるが学問もせずに遊んでばかりいた。各字の人たちは「これは何もできないフリムンだ」と言っていた。薩摩か灰縄御用が来たが、集まって吟味してもどうすることもできなかった。ところがモーイがそのことを聞いて、簡単にウーで縄を綯って鉄板に置いて焼いたまま持って行ったので、それで解いてきた。モーイはそれほど知恵があった。 |
| 全体の記録時間数 | 1:13 |
| 物語の時間数 | 1:07 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |