雀孝行(シマグチ混)

概要

親が病気をしたので畑にいたのか、家にいたのか、汚い格好をしていた。クラーグヮー(雀)は、親が死なないうちに親のもとへ行かねばならないとして、親のもとへ行ったので親の死に目に間に合う。カンジュヤー(川蝉)はきれいな格好をして行ったので、その時には母親は亡くなってしまった。母親は死ぬ前に、雀に「お前は、親孝行をしたので、倉の下で米を拾って生活しなさい。」と言う。川蝉は「お前は親孝行をしていないので、川の側とか、田の側で魚を取って食べなさい。」と言われ、苦しい立場になった。雀はいつでも雨の降らない倉の下でいい生活をするようになった。

再生時間:1:55

民話詳細DATA

レコード番号 47O417345
CD番号 47O41C375
決定題名 雀孝行(シマグチ混)
話者がつけた題名
話者名 喜瀬真憲
話者名かな きせしんけん
生年月日 19010310
性別
出身地 宜野湾市我如古
記録日 19800226
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 宜野湾T20A18
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 11
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 親が病気,クラーグヮー,カンジュヤー,親孝行,倉の下で米,川の側
梗概(こうがい) 親が病気をしたので畑にいたのか、家にいたのか、汚い格好をしていた。クラーグヮー(雀)は、親が死なないうちに親のもとへ行かねばならないとして、親のもとへ行ったので親の死に目に間に合う。カンジュヤー(川蝉)はきれいな格好をして行ったので、その時には母親は亡くなってしまった。母親は死ぬ前に、雀に「お前は、親孝行をしたので、倉の下で米を拾って生活しなさい。」と言う。川蝉は「お前は親孝行をしていないので、川の側とか、田の側で魚を取って食べなさい。」と言われ、苦しい立場になった。雀はいつでも雨の降らない倉の下でいい生活をするようになった。
全体の記録時間数 2:24
物語の時間数 1:55
言語識別 混在
音源の質
テープ番号
予備項目1

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