
首里の人が亡くなったら、たいそうきれいな絹の着物を着せた。すると、何もない貧乏者の泥棒が墓を開けて死んだ人から全部着物をとった。それから沖縄のナーチャミーは始まった。偉い人は首里にいて、城も首里にあった。その人達の妻や子が亡くなったら、たいそうきれいな着物を七重ね、重ねて着せると、泥棒が墓を開けて入って、指輪などをとった。翌日になると、死人もどこかにいっていたので、ナーチャミーと言って、翌日は墓参りをしないといけない。
| レコード番号 | 47O417337 |
|---|---|
| CD番号 | 47O41C375 |
| 決定題名 | ナーチャミー由来(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 島袋カメ |
| 話者名かな | しまぶくろかめ |
| 生年月日 | 19160516 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 宜野湾市我如古 |
| 記録日 | 19800226 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 宜野湾T20A10 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 80 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 絹の着物,貧乏者の泥棒,ナーチャミー |
| 梗概(こうがい) | 首里の人が亡くなったら、たいそうきれいな絹の着物を着せた。すると、何もない貧乏者の泥棒が墓を開けて死んだ人から全部着物をとった。それから沖縄のナーチャミーは始まった。偉い人は首里にいて、城も首里にあった。その人達の妻や子が亡くなったら、たいそうきれいな着物を七重ね、重ねて着せると、泥棒が墓を開けて入って、指輪などをとった。翌日になると、死人もどこかにいっていたので、ナーチャミーと言って、翌日は墓参りをしないといけない。 |
| 全体の記録時間数 | 1:28 |
| 物語の時間数 | 1:20 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |