兄弟の仲直り ウナギ退治(シマグチ)

概要

トーヌチン畑に毎晩蛇が出てこのトーヌチンを食っていたそうだ。そこでこのトーヌチン畑の主はどろぼうにやられたと思って「こんなに盗まれてならない」と殺したそうだ。人を殺したと思って驚いて仲の悪い兄弟の所に行って「あんたしか頼れないからどうか一緒に片付けてくれ」と言って一緒に行った。行ってみるとそれはウナギを殺してあるのであった。それから兄弟とても仲良くなったそうだ。だから兄弟というものは切っても切れないもので指は前にしか折れないという事だ。

再生時間:1:01

民話詳細DATA

レコード番号 47O417304
CD番号 47O41C374
決定題名 兄弟の仲直り ウナギ退治(シマグチ)
話者がつけた題名 兄弟の仲直り
話者名 徳嶺ツル
話者名かな とくみねつる
生年月日 19151127
性別
出身地 宜野湾市真志喜
記録日 19780814
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 宜野湾T19A16
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード トーヌチン畑,蛇,人を殺した,ウナギ
梗概(こうがい) トーヌチン畑に毎晩蛇が出てこのトーヌチンを食っていたそうだ。そこでこのトーヌチン畑の主はどろぼうにやられたと思って「こんなに盗まれてならない」と殺したそうだ。人を殺したと思って驚いて仲の悪い兄弟の所に行って「あんたしか頼れないからどうか一緒に片付けてくれ」と言って一緒に行った。行ってみるとそれはウナギを殺してあるのであった。それから兄弟とても仲良くなったそうだ。だから兄弟というものは切っても切れないもので指は前にしか折れないという事だ。
全体の記録時間数 1:06
物語の時間数 1:01
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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