
ある所の貧乏人が大年の夜に城間仲の家に行ったら、なにかあるのだろう向かを盗んで、それで子供達に正月を過ごさせようと、昼頃に行き、夜まで天井に隠れていた。しかし主人にわかってしまって仏壇に供えるものを作り、食べる時に、下せに御飯を持ってこいと言った。一人だと思って、下せが持って行ったら「もう一人分持って来い」と言われたので不思議に思いながら持っていくと「天井にいる人もこっちに来て、夕食を食べなさい」と言ったので逃げる事もできないので降りて来て、いっしょに御飯を食べて「実はこういう事で来た」と話したら、かわいそうにと思って、御飯をたくさんたべさせ、子供にお土産をもたせ、正月を過ごさせた。
| レコード番号 | 47O417288 |
|---|---|
| CD番号 | 47O41C373 |
| 決定題名 | 城間仲 盗人(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 比嘉賀伸 |
| 話者名かな | ひががしん |
| 生年月日 | 19140820 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 宜野湾市真志喜 |
| 記録日 | 19780814 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 宜野湾T18B20 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 20 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 貧乏人,大年の夜,城間仲,盗み |
| 梗概(こうがい) | ある所の貧乏人が大年の夜に城間仲の家に行ったら、なにかあるのだろう向かを盗んで、それで子供達に正月を過ごさせようと、昼頃に行き、夜まで天井に隠れていた。しかし主人にわかってしまって仏壇に供えるものを作り、食べる時に、下せに御飯を持ってこいと言った。一人だと思って、下せが持って行ったら「もう一人分持って来い」と言われたので不思議に思いながら持っていくと「天井にいる人もこっちに来て、夕食を食べなさい」と言ったので逃げる事もできないので降りて来て、いっしょに御飯を食べて「実はこういう事で来た」と話したら、かわいそうにと思って、御飯をたくさんたべさせ、子供にお土産をもたせ、正月を過ごさせた。 |
| 全体の記録時間数 | 2:43 |
| 物語の時間数 | 2:17 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |