継子話 二葉草(シマグチ)

概要

継子は継母に二葉草を取ってこいと言いつけられた。二葉草というのはどこにあるんだろうと、捜し歩いて、とうとう海の側まで来た。船が浮いているのを見て「アヌ船カナミカタハ 草ヤ知ラ二」と歌を詠んだ。船が「ンゾハ 松ノ葉ルヤシガ 知ラ二 ワラビ」と返した。それで、松の葉だということが分かり、松の葉を取って家に帰ったら、継母はがっかりしていた。

再生時間:1:03

民話詳細DATA

レコード番号 47O417128
CD番号 47O41C369
決定題名 継子話 二葉草(シマグチ)
話者がつけた題名 継子話
話者名 呉屋清二
話者名かな ごやせいじ
生年月日 19030527
性別
出身地 宜野湾市喜友名
記録日 19780813
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 宜野湾T10B02
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 13
発句(ほっく)
伝承事情 年寄りから聞いた。
文字化資料
キーワード 継子,継母,二葉草,船,松の葉
梗概(こうがい) 継子は継母に二葉草を取ってこいと言いつけられた。二葉草というのはどこにあるんだろうと、捜し歩いて、とうとう海の側まで来た。船が浮いているのを見て「アヌ船カナミカタハ 草ヤ知ラ二」と歌を詠んだ。船が「ンゾハ 松ノ葉ルヤシガ 知ラ二 ワラビ」と返した。それで、松の葉だということが分かり、松の葉を取って家に帰ったら、継母はがっかりしていた。
全体の記録時間数 1:08
物語の時間数 1:03
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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