運玉義留と油喰坊主(シマグチ)

概要

油喰坊主はいつも親に叱られていた。そこで運玉義留と知り合った。スーはどこにか」と言われ「スーは冬青草 夏ガラガラ刈りに」と言い、「アンマーは?」と聞かれらので、「園比屋武御嶽が壊れるので、線香でクサビを入れに」と言った。豆を焼いて食べたら親に叱られるよ言い、運玉義留が油喰坊主を誘った。運玉義留は百姓は掟、サバクイ、地頭代までだと言われ、それだったら大盗人になって人助けをした方がいいと思った。油喰は油を買いに行って、綿を使って油を絞っては入れたりして、お金を払わずに買って来たそうだ。また、運玉義留はビレイティンに行った時、凛の葉があって、そこへ竹を使って凛の葉に潜んでいたが、そこへ槍を立てられ出て行った。油喰坊主は木の上に隠れていたが、運玉義留がやられたのでこれではしょうがないと自分も出て行った。

再生時間:5:08

民話詳細DATA

レコード番号 47O417083
CD番号 47O41C368
決定題名 運玉義留と油喰坊主(シマグチ)
話者がつけた題名 運玉義留と油喰坊主
話者名 安里ウシ
話者名かな あさとうし
生年月日 18940000
性別
出身地 宜野湾市野嵩
記録日 19780811
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 宜野湾T09B15
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 油喰坊主,運玉義留,園比屋武御嶽,地頭代,油
梗概(こうがい) 油喰坊主はいつも親に叱られていた。そこで運玉義留と知り合った。スーはどこにか」と言われ「スーは冬青草 夏ガラガラ刈りに」と言い、「アンマーは?」と聞かれらので、「園比屋武御嶽が壊れるので、線香でクサビを入れに」と言った。豆を焼いて食べたら親に叱られるよ言い、運玉義留が油喰坊主を誘った。運玉義留は百姓は掟、サバクイ、地頭代までだと言われ、それだったら大盗人になって人助けをした方がいいと思った。油喰は油を買いに行って、綿を使って油を絞っては入れたりして、お金を払わずに買って来たそうだ。また、運玉義留はビレイティンに行った時、凛の葉があって、そこへ竹を使って凛の葉に潜んでいたが、そこへ槍を立てられ出て行った。油喰坊主は木の上に隠れていたが、運玉義留がやられたのでこれではしょうがないと自分も出て行った。
全体の記録時間数 5:32
物語の時間数 5:08
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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