鬼餅由来(シマグチ)

概要

兄は鬼になっていた。妹が餅を作り、兄を端に立たせて、妹のホトを見せたら、兄は馬鹿だからそこを見ていた。妹が、「上は餅を喰う口、下は鬼を喰う口」と言って、兄をつき落として殺した。ムーチーの日には鬼を作り十字にする。また、餅を作ったお湯を「鬼のヒサ焼け、ヒサ焼け」と言って、撒く。それは鬼の足を茹でる為である。
親より聞いた。

再生時間:2:19

民話詳細DATA

レコード番号 47O417030
CD番号 47O41C367
決定題名 鬼餅由来(シマグチ)
話者がつけた題名 鬼餅由来
話者名 宮城ナベ
話者名かな みやぎなべ
生年月日 18960810
性別
出身地 安仁屋
記録日 19780811
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 宜野湾T08B02
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 兄は鬼,妹が餅,ホト,上は餅を喰う口,下は鬼を喰う口,ムーチー
梗概(こうがい) 兄は鬼になっていた。妹が餅を作り、兄を端に立たせて、妹のホトを見せたら、兄は馬鹿だからそこを見ていた。妹が、「上は餅を喰う口、下は鬼を喰う口」と言って、兄をつき落として殺した。ムーチーの日には鬼を作り十字にする。また、餅を作ったお湯を「鬼のヒサ焼け、ヒサ焼け」と言って、撒く。それは鬼の足を茹でる為である。 親より聞いた。
全体の記録時間数 2:25
物語の時間数 2:19
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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