
最初は首里の桃原に姉妹2人で暮らしていた。その親が5,60才になるまで他の人には絶対に見られないで、姉妹2人に食事を仕たくさせて食べたりしていた。その時に友だちが遊びに来ていた。誰も来ないと思って奥の部屋の方にいたが、少しばかり前に出ていると、姉の友達に見られたと言って、それから夜になったから芋をつないでおいたのを子供2人に何も言わずにそれを引っぱって行ったら、子供達が自分がどこに行ったかわかるだろうと思って、何も言わず、それをつないだまま、普天間で死んでいた。死んで半年、1ケ年ばかりしんぼうしていただろうが、見られるかも知れないと、うをつないだまま、普天間権現に来たという話。
| レコード番号 | 47O416886 |
|---|---|
| CD番号 | 47O41C361 |
| 決定題名 | 普天間権現由来(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 城間盛助 |
| 話者名かな | しろませいすけ |
| 生年月日 | 19221026 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 宜野湾市宜野湾 |
| 記録日 | 19780624 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 宜野湾T03B04 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 12 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 奥の部屋,姉の友達,普天間権現 |
| 梗概(こうがい) | 最初は首里の桃原に姉妹2人で暮らしていた。その親が5,60才になるまで他の人には絶対に見られないで、姉妹2人に食事を仕たくさせて食べたりしていた。その時に友だちが遊びに来ていた。誰も来ないと思って奥の部屋の方にいたが、少しばかり前に出ていると、姉の友達に見られたと言って、それから夜になったから芋をつないでおいたのを子供2人に何も言わずにそれを引っぱって行ったら、子供達が自分がどこに行ったかわかるだろうと思って、何も言わず、それをつないだまま、普天間で死んでいた。死んで半年、1ケ年ばかりしんぼうしていただろうが、見られるかも知れないと、うをつないだまま、普天間権現に来たという話。 |
| 全体の記録時間数 | 4:18 |
| 物語の時間数 | 4:18 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |