雀孝行(シマグチ)

概要

クラーはそんなにきれいじゃない、メジロは美しい。クラーが、どうしてボロを着ているかというと、クラーは女の子で夫をもっていた。「親が病気なので、早く来い」と呼びに来たので、クラーは畑着のままで、手足を洗う暇もないというので、そのまま、かけつけた。そして、親の死に目に会えた、クラーの服は畑着である。(ソーミナーとかの美しい鳥は)クカルは「親が死にそうで、命を落としそうだ」と呼びに来たが、着飾っていった。「いくら侍の子といっても、あんなに着飾って行ったのでは(手足を洗う時間もないのに・・・)親の死に目に会えない、あんたは親不孝だから、不幸になれ」ということになった。クラーは倉に入れということになった。ユカルが家の中に入ったら、厄だと言うが、クラーが家の中に入っても誰も気にしない。クラーは徳がある。

再生時間:2:19

民話詳細DATA

レコード番号 47O416881
CD番号 47O41C360
決定題名 雀孝行(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 玉那覇ナへ
話者名かな たまなはなへ
生年月日 18930100
性別
出身地 宜野湾市宜野湾
記録日 19780624
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 宜野湾T03A14
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 11
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード メジロ,親が病気,クカル,親の死に目,親不孝,クラー,倉
梗概(こうがい) クラーはそんなにきれいじゃない、メジロは美しい。クラーが、どうしてボロを着ているかというと、クラーは女の子で夫をもっていた。「親が病気なので、早く来い」と呼びに来たので、クラーは畑着のままで、手足を洗う暇もないというので、そのまま、かけつけた。そして、親の死に目に会えた、クラーの服は畑着である。(ソーミナーとかの美しい鳥は)クカルは「親が死にそうで、命を落としそうだ」と呼びに来たが、着飾っていった。「いくら侍の子といっても、あんなに着飾って行ったのでは(手足を洗う時間もないのに・・・)親の死に目に会えない、あんたは親不孝だから、不幸になれ」ということになった。クラーは倉に入れということになった。ユカルが家の中に入ったら、厄だと言うが、クラーが家の中に入っても誰も気にしない。クラーは徳がある。
全体の記録時間数 2:31
物語の時間数 2:19
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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