キジムナー(シマグチ)

概要

キジムナーが家の前のガジュマルの木に棲みつくと、その家の主がキジムナーと友達になり、毎日海に行く。すると毎日大漁であったが、気分の悪い時でも連れて行かれるので、それではいかんといって、キジムナーのいないすきを見て、棲み家のガジュマルの木を焼いてしまう。キジムナーは家がなくなって困り、家を探す為に馬を家主からかりて、大城安里に行く。しかし、キジムナーが前の家主から借りたのは馬ではなく、馬の魂であり、前の家主の馬は魂をぬかれて、死に、その家は馬が使えずに貧乏になり、また、キジムナーが新しく棲みついた大城安里は金持ちになった。

再生時間:1:39

民話詳細DATA

レコード番号 47O416857
CD番号 47O41C359
決定題名 キジムナー(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 大川盛信
話者名かな おおかわせいしん
生年月日 19150213
性別
出身地 宜野湾市野嵩
記録日 19780611
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 宜野湾T02A10
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード キジムナー,ガジュマル,友達,大漁,木を焼いた,大城安里,金持ち
梗概(こうがい) キジムナーが家の前のガジュマルの木に棲みつくと、その家の主がキジムナーと友達になり、毎日海に行く。すると毎日大漁であったが、気分の悪い時でも連れて行かれるので、それではいかんといって、キジムナーのいないすきを見て、棲み家のガジュマルの木を焼いてしまう。キジムナーは家がなくなって困り、家を探す為に馬を家主からかりて、大城安里に行く。しかし、キジムナーが前の家主から借りたのは馬ではなく、馬の魂であり、前の家主の馬は魂をぬかれて、死に、その家は馬が使えずに貧乏になり、また、キジムナーが新しく棲みついた大城安里は金持ちになった。
全体の記録時間数 1:44
物語の時間数 1:39
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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