姥捨山(シマグチ)

概要

昔は、61才になると、役にたたないと捨てた。クージから灰縄の御用が出た。若い青年達はわからない。61才になる人が「縄を作って、それを焼いたら灰縄になるから心配するな」と自分の子に教えた。その子はクージに行って、「灰縄は私が作れます」と言って縄を作って焼いた。「おまえはそれを誰から習ったか」と聞かれたので「年寄りから、話を聞いた」と答えた。それから、61になってもすてずに家で孝行するようになった。

再生時間:1:16

民話詳細DATA

レコード番号 47O416843
CD番号 47O41C359
決定題名 姥捨山(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 玉城蒲吉
話者名かな たましろかまきち
生年月日 18990118
性別
出身地 宜野湾市野嵩
記録日 19780611
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 宜野湾T01B23
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情 ラジオで聞いた。
文字化資料
キーワード 61才,クージ,灰縄の御用,若い青年
梗概(こうがい) 昔は、61才になると、役にたたないと捨てた。クージから灰縄の御用が出た。若い青年達はわからない。61才になる人が「縄を作って、それを焼いたら灰縄になるから心配するな」と自分の子に教えた。その子はクージに行って、「灰縄は私が作れます」と言って縄を作って焼いた。「おまえはそれを誰から習ったか」と聞かれたので「年寄りから、話を聞いた」と答えた。それから、61になってもすてずに家で孝行するようになった。
全体の記録時間数 1:35
物語の時間数 1:16
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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