新井戸の話(シマグチ混)

概要

昔の人から聞いた話だが、この野高い土地は高い所にあるでしょう。ある時とっても水に困ってどうしたらいいのかと心配していると、松川のタンメー(お爺さん)という区長をしている人が水のある所をみつけてね。それで、そこから横穴掘って何カ月か何年かかかって作ったらしいよ。それで首里の王様によばれて御褒美として唐旅にも行ったという話ですよ。新井(ミーガー)というのは今も残っていますよ。又戦前には本家の方に唐旅した時の茶碗なんかありましたよ。

再生時間:1:26

民話詳細DATA

レコード番号 47O416801
CD番号 47O41C358
決定題名 新井戸の話(シマグチ混)
話者がつけた題名
話者名 宮本一郎
話者名かな みやもといちろう
生年月日 19110807
性別
出身地 宜野湾市野嵩
記録日 19780611
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 宜野湾T01A01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 松川のタンメー,水,首里の王様,唐旅,新井
梗概(こうがい) 昔の人から聞いた話だが、この野高い土地は高い所にあるでしょう。ある時とっても水に困ってどうしたらいいのかと心配していると、松川のタンメー(お爺さん)という区長をしている人が水のある所をみつけてね。それで、そこから横穴掘って何カ月か何年かかかって作ったらしいよ。それで首里の王様によばれて御褒美として唐旅にも行ったという話ですよ。新井(ミーガー)というのは今も残っていますよ。又戦前には本家の方に唐旅した時の茶碗なんかありましたよ。
全体の記録時間数 2:11
物語の時間数 1:26
言語識別 混在
音源の質
テープ番号
予備項目1

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