赤嶺勢理客(シマグチ)

概要

赤嶺ジッチャクは出身赤嶺であるが鏡水にいろいろその跡形を残している。鏡水の浜にティージクン川といって十坪ばかりの石畳のような岩がある。そこにその人が転んだのか拳をついたら、穴が開き今でも水が湧いている。他に足形、手形もついている。また、鏡水にジッチャクのお墓があるがその骨は大きくって甕の中に入りきらず半分に割れていた。また、この人は唐船などの大きな船を担いでガジャン坂にもあげる程の剛勇でもあった。この人は喧嘩をしたり、世間をいろいろ騒がしたりしたので姉妹はこの人をどうにかしないといけないと考えた。そうして畑のあおさを乾燥させて塩をたくさん入れとっても辛くして食べさたのでジッチャクは水を何杯も飲んだ。するとそのあおさが膨れて腹がパンクしその人は死んでしまった。

再生時間:2:00

民話詳細DATA

レコード番号 47O160534
CD番号 47O16C028
決定題名 赤嶺勢理客(シマグチ)
話者がつけた題名 赤嶺ジッチャク
話者名 新里牛助
話者名かな しんざとうしすけ
生年月日 18990720
性別
出身地
記録日 19750622
記録者の所属組織 沖縄口承文芸調査団
元テープ番号 T5 B03
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12,20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 力持ち,大男,ティージクン井戸
梗概(こうがい) 赤嶺ジッチャクは出身赤嶺であるが鏡水にいろいろその跡形を残している。鏡水の浜にティージクン川といって十坪ばかりの石畳のような岩がある。そこにその人が転んだのか拳をついたら、穴が開き今でも水が湧いている。他に足形、手形もついている。また、鏡水にジッチャクのお墓があるがその骨は大きくって甕の中に入りきらず半分に割れていた。また、この人は唐船などの大きな船を担いでガジャン坂にもあげる程の剛勇でもあった。この人は喧嘩をしたり、世間をいろいろ騒がしたりしたので姉妹はこの人をどうにかしないといけないと考えた。そうして畑のあおさを乾燥させて塩をたくさん入れとっても辛くして食べさたのでジッチャクは水を何杯も飲んだ。するとそのあおさが膨れて腹がパンクしその人は死んでしまった。
全体の記録時間数 2:41
物語の時間数 2:00
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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