仲順流り(シマグチ)

概要

仲順大主は白髪頭をボサボサしていた。長男に、ご飯がのどから落ちない、お前の子どもを三本松下に埋めて、子どもの乳を私に飲ませてくれと頼んだ。自分の子どもを捨てて乳を飲ますことはできないと断った。今度は次男に頼んだが、次男も断った。その次に三男に頼んだら親はまたと拝めない、子どもはまた産むことができる。仲順大主は松の木の下に黄金をうめていた。三男が鍬を三回打ったら黄金の花が咲いた。親の孝して徳をとった。

再生時間:3:21

民話詳細DATA

レコード番号 47O160518
CD番号 47O16C027
決定題名 仲順流り(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 具志ウシ
話者名かな ぐしうし
生年月日 19090510
性別
出身地
記録日 19750622
記録者の所属組織 沖縄口承文芸調査団
元テープ番号 T5 A14
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 那覇の民話資料(第6集 小禄地区Ⅱ)P42
キーワード 孫の乳,仲順大主,親孝行,黄金,兄弟
梗概(こうがい) 仲順大主は白髪頭をボサボサしていた。長男に、ご飯がのどから落ちない、お前の子どもを三本松下に埋めて、子どもの乳を私に飲ませてくれと頼んだ。自分の子どもを捨てて乳を飲ますことはできないと断った。今度は次男に頼んだが、次男も断った。その次に三男に頼んだら親はまたと拝めない、子どもはまた産むことができる。仲順大主は松の木の下に黄金をうめていた。三男が鍬を三回打ったら黄金の花が咲いた。親の孝して徳をとった。
全体の記録時間数 3:35
物語の時間数 3:21
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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