黄金の瓜実(共通語)

概要

久高島で王自ら豊年の祈願をしていたそうです。尚徳王も歴代王が行っているからというて二月と四月に行った。何月のことかは知らないが行ったらクニチャカサという大変美しい祝女がいてその人に惚れて、帰るのも忘れ、政治をおこたってしまた。そこでできた子が黄金瓜実のあれになるはずである。そしてこの王が帰ってくる途中で城内は大騒動になり妻子は追われて殺されてしまって、行方が分からなくなってしまった。多分海に身を沈めて死んだという話である。また、この子が大きくなって父親に会いに島から渡ってきて首里城に行く。王に会っていろいろ話をして、この人は城内でおならをしたために追っぱわれたという王の奥さんの子供である。それで自分の親を元通りにするということであるが、はっきりわからない。

再生時間:3:38

民話詳細DATA

レコード番号 47O160491
CD番号 47O16C025
決定題名 黄金の瓜実(共通語)
話者がつけた題名
話者名 上江洲清義
話者名かな うえずせいぎ
生年月日 19020523
性別
出身地
記録日 19750615
記録者の所属組織 沖縄口承文芸調査団
元テープ番号 T4 A06
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12,20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 久高島,尚徳王,クニチャカサ,祝女,黄金瓜実,おなら
梗概(こうがい) 久高島で王自ら豊年の祈願をしていたそうです。尚徳王も歴代王が行っているからというて二月と四月に行った。何月のことかは知らないが行ったらクニチャカサという大変美しい祝女がいてその人に惚れて、帰るのも忘れ、政治をおこたってしまた。そこでできた子が黄金瓜実のあれになるはずである。そしてこの王が帰ってくる途中で城内は大騒動になり妻子は追われて殺されてしまって、行方が分からなくなってしまった。多分海に身を沈めて死んだという話である。また、この子が大きくなって父親に会いに島から渡ってきて首里城に行く。王に会っていろいろ話をして、この人は城内でおならをしたために追っぱわれたという王の奥さんの子供である。それで自分の親を元通りにするということであるが、はっきりわからない。
全体の記録時間数 3:50
物語の時間数 3:38
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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