火の雨(共通語)

概要

昔、七ヶ月雨が降り続いた後、七ヶ月旱魃が続いたことがあった。その旱魃がもとで火がついてしまった。その燃え残しをモエノコチという。その後一番最初に出た木の芽から伸びた木が願いごとの木とされている。これはチノビの木(一番最初の木)といい願い事の花を咲かせる。香炉を置いて拝んでいた。花は生命力の強い花であった。また雨で薪に火がつかないときは竹をつかうという知恵を使っていた。

再生時間:5:21

民話詳細DATA

レコード番号 47O341922
CD番号 47O34C141
決定題名 火の雨(共通語)
話者がつけた題名
話者名 前粟蔵寅三
話者名かな まえあわくらとらぞう
生年月日 19141201
性別
出身地 不明
記録日 19970313
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 与那国町久部良 T13 B08
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情 仕事合間の仲間同士のおしゃべりから
文字化資料
キーワード 七ヶ月,雨,旱魃,火,燃え残し,モエノコチ,一番最初,木,願いごとの木,チノビの木,花,香炉,竹
梗概(こうがい) 昔、七ヶ月雨が降り続いた後、七ヶ月旱魃が続いたことがあった。その旱魃がもとで火がついてしまった。その燃え残しをモエノコチという。その後一番最初に出た木の芽から伸びた木が願いごとの木とされている。これはチノビの木(一番最初の木)といい願い事の花を咲かせる。香炉を置いて拝んでいた。花は生命力の強い花であった。また雨で薪に火がつかないときは竹をつかうという知恵を使っていた。
全体の記録時間数 5:28
物語の時間数 5:21
言語識別 共通語
音源の質 ◯(雑音あり)
テープ番号
予備項目1

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